消防設備点検を格安でご提案｜消防設備点検のご依頼～完了までの流れ

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消防用設備の点検から報告までの流れ

建物の管理者は、建物の用途や面積に応じた消防設備が正しく安全に機能しているかを定期点検し、消防長または消防署長に報告する義務があります。
当社は、消防設備、消火設備などのハイクオリティな点検・整備で、お客さまの資産をお守りいたします。

消防設備点検のご依頼～完了までの流れは、下記をご覧ください。

こちらでは、消防法改正の防火対象物定期点検制度に準拠する、消防設備の御見積依頼を頂いてからの、点検から報告書作成までの流れをご紹介します。

保守点検の場合

交換・修理なども、基本的な流れは一緒です。

お問合せフォームより、パシフィック通工までご連絡ください。

現地確認をさせて頂き、点検内容を御見積書をご提案させて頂きます。

御見積内容に問題が無ければ、正式契約となります。

事前打合せ（約２週間程）
●点検作業の日程調整 ●点検項目の確認 ●入居者、テナントへの連絡方法の決定（作業案内チラシの作成、配布日の調整）
※地域や管轄する消防署の指導、および建物の種類や特性によって、検査項目が若干異なります